五月人形 三本立ち 鯉のぼり 端午の節句

五月人形 三本立ち 鯉のぼり 端午の節句

素材 レーヨンちりめん サイズ 幅21×奥行3×高さ15.5cm 特徴 かわいい京都のちりめん細工です。

注意 例:画面上と実物では多少色具合が異なって見える場合もございます。

ご了承ください。

ちりめんでできた、かわいいこいのぼりです。

子供さんの成長を願って、子供部屋に飾ってはいかがでしょうか。

かわいいこいのぼりがゆったりと泳いでおり、ちりめんでできたこの鯉のぼりが、五月の節句シーズンを彩ります。

色もカラフルで、写真のように、とてもかわいらしい印象です。

お部屋に飾れば、訪れた方の目を引くこと間違いなしです。

愛らしく、色鮮やかな和を感じさせる商品です! 端午の節句の由来  5月5日は端午の節句ですが、その由来はご存知でしょうか?端午の節句は奈良時代に始まり、もともとは月の始め(端)の午(うま)の日をさすものでしたが、後に変化して、5月5日(午と音が一緒)を祝うようになったと言われています。

 その後江戸時代に、幕府は5月5日を重要な式日と定め、大名や旗本が将軍のお祝いを奉じるようになりました。

それ以降に男子の節句として、鎧や兜を飾り、鯉のぼりを立てて立身出世などを祝うようになり、男子の節句として成長を祝うお祭りへと変わってきました。

また、端午の節句というだけでなく、無病息災の願いをかけ菖蒲湯につかるというような、菖蒲の節句としても有名です。



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